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きぬかけの道
きぬかけの道 きぬかけの道
 金閣寺から衣笠山に沿って龍安寺を通り、仁和寺を過ぎて周山街道と合流する道。
 この道の名の由来ですが、第59代宇多天皇が夏にもかかわらず、雪見がしたいと言い出したため、山全体に白い絹をかけて覆い、雪景色に見せたという話があります。この「山に絹をかけた」という話にちなんで、それがそのまま道の名となり、近年より「きぬかけの道」と呼ばれるようになりました。
 この地はもともと王朝の行楽地として賑わったところですが、現在も有名な寺院が並ぶ観光道路として人気が高いです。
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