■ 義経の誕生の地 |
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■ 牛若丸誕生井 |
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常盤御前が牛若丸を産む時に産湯を汲んだといわれる井戸の跡があり、畑の一角に義経誕生の地を示す石碑が建っています。 |
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場所:京都市北区紫竹牛若町 |
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■ 胞衣塚 |
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牛若丸誕生井と同じ敷地内(畑)に松の木のある小塚があり、ここに牛若丸の“へその緒”と“胎盤”が埋めてあると伝えられています。 ※畑は個人の所有地なので、中に入らないようにしてください。 |
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場所:京都市北区紫竹牛若町 |
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■ 光念寺 |
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常盤御前の守り本尊といわれる「腹帯(はらおび)地蔵」が祀られています。 |
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場所:京都市北区紫野上野町150 |
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■ 源義経産湯井遺址 |
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牛若丸誕生井から南東に200メートルほど歩いたところに、もう一つ「源義経産湯ノ遺址」石碑があり、こちらには誕生の由来が記されています。
誕生の地が2ヶ所あるのは不思議ですが、この辺り一帯に源義朝の別邸があり、常盤御前が住んでいたところから諸説あるのでしょう。 |
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場所:京都市北区紫竹牛若町 |
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■ 常徳寺 |
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常盤御前が牛若丸の安産を祈願したと伝わる「常盤地蔵(原則非公開)」が安置されています。 |
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場所:京都市北区紫竹東栗栖町28 |
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■ 常盤井 |
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常盤御前が化粧に用いたといわれる井戸で、「常盤化粧井」とも呼ばれています。現在、残念ながら井戸は涸れてしまっています。 |
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場所:京都市北区紫野下築山町 |
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■ 清水寺(子安の塔) |
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牛若の母である常盤が、今若・乙若・牛若の3人の子どもを連れて京を逃れる際、子安の塔を訪れ、千手子安観音に無事を祈願したと伝えられています。 |
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場所:京都市東山区清閑寺下山町[清水寺 境内] |
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■ 源義経 |
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