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■ 京都国立博物館 |
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1897年に開館した本館は、フランス・ドリック様式の洋館で、主に特別展で使用されています。1万点を超える貴重な所蔵品は、陳列を替えながら新館で展示され、前庭に置かれたロダンの「考える人」像や馬町十三重石塔など野外展示も見逃せません。 |
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【 入館時間 】 |
9:30〜16:30 (ただし開館時間は17:00まで) |
【 入館料 】 |
500円 |
【 休館日 】 |
月曜日(祝日の場合は翌日休館)及び年末年始 |
【 住所 】 |
京都市東山区茶屋町527 |
【 電話 】 |
075-541-1151 |
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■ 京都府京都文化博物館 |
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旧日本銀行京都支店の建物を修理復元し、平安遷都1200年の記念事業として造られた博物館です。京都の歴史や美術工芸品の展示の他、映像資料や名作映画の上映なども行われています。 |
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【 入館時間 】 |
10:00〜19:00 (ただし開館時間は19:30まで) |
【 入館料 】 |
500円 |
【 休館日 】 |
月曜日(祝日の場合は翌日休館)及び年末年始(12月28日〜1月3日) |
【 住所 】 |
京都市中京区高倉通三条上る東片町623-1 |
【 電話 】 |
075-222-0888 |
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■ 京都嵐山オルゴール博物館 |
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世界最古のオルゴールといわれる1796年製のスイスのオルゴールや、高さ3.8メートルの時計に新約聖書の12のシーンを再現した世界に1台しかないという貴重なオルゴールなどが約300台展示されています。 |
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【 入館時間 】 |
10:00〜17:30 (ただし開館時間は18:00まで) |
【 入館料 】 |
1000円 |
【 休館日 】 |
火曜日(祝日の場合は開館) |
【 住所 】 |
京都市右京区嵯峨天龍寺立石町1-38 |
【 電話 】 |
075-865-1020 |
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■ 宇治市源氏物語ミュージアム |
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『源氏物語』の六条院を縮小した模型をはじめ、実物大の牛車や屏風、燈台など、当時の乗り物や調度品が展示されています。また「宇治十帖」の「浮舟」を篠田正浩監督によって映画化され(紫式部(声):岩下志摩、浮舟(声):葉月梨緒菜)上映されています。 |
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【 入館時間 】 |
9:00〜16:30 (ただし開館時間は17:00まで) |
【 入館料 】 |
500円 |
【 休館日 】 |
月曜日(祝日の場合は翌日休館)
及び年末年始 |
【 住所 】 |
宇治市宇治東内45-26 |
【 電話 】 |
0774-39-9300 |
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■ 風俗博物館 |
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『源氏物語』の六条院「春の御殿」を4分の1のスケールで再現した立体模型が展示されています。模型内に配された光源氏や紫の上らの人形がまとう衣装や調度品も細部までこだわって作られており、『源氏物語」の世界が具現化されています。 |
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【 入館時間 】 |
9:00〜16:30 (ただし開館時間は17:00まで) |
【 入館料 】 |
400円 |
【 休館日 】 |
月曜日・祝日 |
【 住所 】 |
京都市下京区新花屋町通堀川東入ル井筒南店ビル5階 |
【 電話 】 |
075-342-5345 |
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■ 美空ひばり館 |
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多くの人々を魅了した美空ひばりの一端に触れることができる記念館です。自宅のリビングを再現した部屋や楽屋、歴代レコード、ステージ衣装などを、館内に流れるヒットナンバーを聴きながら見ることができます。 |
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【 入館時間 】 |
9:00〜17:30 (ただし開館時間は18:00まで。12月上旬〜3月下旬は入館時間 16:30、開館時間17:00まで。) |
【 入館料 】 |
1,600円 |
【 休館日 】 |
無休(冬期間に2日間、設備点検
休館あり) |
【 住所 】 |
京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-25 |
【 電話 】 |
075-864-5000 |
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■ 島津創業記念博物館 |
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1975年、島津製作所の創業100年を記念して、創業者初代島津源蔵を偲び開設された資料館です。日本最古の光学顕微鏡や実験初期のX線写真など当時の大発明の品々や文献・資料が展示され、医療機器のパイオニアとして知られる島津製作所の歩みがわかります。 |
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【 入館時間 】 |
9:30〜16:30 (ただし開館時間は17:00まで) |
【 入館料 】 |
300円 |
【 休館日 】 |
水曜日、及び年末年始 |
【 住所 】 |
京都市中京区木屋町二条南 |
【 電話 】 |
075-255−0980 |
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