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■ 京都市美術館 |
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1933年に日本で2番目の公立美術館として、市民の寄付金によって建てられました。竹内栖凰や上村松園など京都で活躍した近・現代の作家を中心に、約2000点の作品が所蔵されています。 |
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【 入館時間 】 |
9:00〜16:30 (ただし開館時間は17:00まで) |
【 入館料 】 |
展覧会によって異なります。 |
【 休館日 】 |
月曜日(祝日の場合は開館)及び年末年始 |
【 住所 】 |
京都市左京区岡崎円勝寺町124 |
【 電話 】 |
075-771-4107 |
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■ 京都国立近代美術館 |
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1963年に開館し、1986年に現代のモダンな建物にリニューアルされました。国内外の優れた近・現代の美術に関する作品が約7000点所蔵されています。中でも近代写真を代表する作家の写真コレクションや、関西の作家の作品が充実しています。 |
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【 入館時間 】 |
9:30〜16:30 (ただし開館時間は17:00まで) |
【 入館料 】 |
展覧会によって異なります。 |
【 休館日 】 |
月曜日(祝日の場合は翌日休館)及び年末年始 |
【 住所 】 |
京都市左京区岡崎円勝寺町 |
【 電話 】 |
075-761-4111 |
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■ 高麗美術館 |
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在日朝鮮人の実業家、鄭詔文氏が収集した朝鮮美術工芸品を展示している美術館です。三国時代から李朝末期までの約1500年にわたる美術工芸品、陶磁器、石像、絵画、家具木工品など1700点が収蔵されています。 |
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【 入館時間 】 |
10:00〜16:30 (ただし開館時間は17:00まで) |
【 入館料 】 |
500円 |
【 休館日 】 |
月曜日(祝日の場合は翌日休館)及び年末年始 |
【 住所 】 |
京都府京都市北区紫竹上ノ岸町15 |
【 電話 】 |
075-491-1192 |
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■ 大山崎山荘美術館 |
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昭和初期の英国風山荘の本館と、安藤忠雄氏設計による新館からなる美術館です。本館にはアサヒビール初代社長、山本為三郎のコレクション(河井寛次郎や濱田庄司の陶芸作品など)が展示されています。また新館にはモネ作『睡蓮』などの名画を見ることができます。 |
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【 入館時間 】 |
10:00〜16:30 (ただし開館時間は17:00まで) |
【 入館料 】 |
700円 |
【 休館日 】 |
曜日(祝日の場合は翌日休館) 及び年末年始 ※ただし11月中は全日開館致します。 |
【 住所 】 |
乙訓郡大山崎町字大山崎小字銭原5-3 |
【 電話 】 |
075-957-3123 |
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■ 友禅美術館「古代友禅苑」 |
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元禄時代、宮崎友禅斎によって創始され、京都の一大産業となった友禅に関する資料を集めた美術館です。友禅体験コーナーや工程見学コーナーもあります。 |
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【 入館時間 】 |
9:00〜16:00 (ただし開館時間は17:00まで) |
【 入館料 】 |
500円 |
【 休館日 】 |
年末年始(12月28日〜1月5日) |
【 住所 】 |
京都市下京区高辻通猪熊西入十文字町668 |
【 電話 】 |
075-823-0500 |
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■ 清水三年坂美術館 |
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幕末・明治期の金工、七宝、蒔絵など、匠の技が冴える名品の数々が展示されている美術館です。この美術館で展示されているような作品のほとんどが、明治以降海外に流出してしまっているので、日本で名品が見れる大変貴重な美術館です。 |
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【 入館時間 】 |
10:00〜16:30 (ただし開館時間は17:00まで) |
【 入館料 】 |
500円 |
【 休館日 】 |
月・火曜日(祝日の場合は開館) ※ただし3〜5月・10〜11月は全日開館致します。臨時休館有。 |
【 住所 】 |
京都市東山区清水3丁目337-1 |
【 電話 】 |
075-532-4270 |
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